行ってきましたREFLECTIONS3。着いたのはライブ開始10分前。GD5の松本さんを発見。井上さんと末友さんも来ているとのこと。つまりmodernの3/4が出席。西川さんに声かけて持参の学研製アナログ・シンセSX-150を披露。河原さんは何故か勝負服となっているいつものTシャツを着ている。東陰地さんはスキがなく、帰り際にご挨拶のみとなってしまう。もっと早く来ればよかった。
ライブが始まる。奈良でのライブには行けなかったので、お三方のこの形式でのライブは初体験。西川さんから動き回ってもよい旨の発言があったので、演奏中ウロウロと撮影する。ウロウロしてたおかげで楽しめました。分りました、演奏者がいるとジッと着席して見なけりゃならん、のタガは外すべきでした。インスタレーションなんだから、演奏者も何もかも込みで一作品なんだと気付かされました。
では画像。
操作する河原さん(手前)と演奏する西川さん(奥)
撮影する東陰地さん(手前)と演奏する西川さん(奥)
終了後は通常の映像も少し観ることができました
進化するpallalinkでした。次は何を見せてくれるのか?
御報告ありがとうございます。当日は予定があったので、ライブの前の日に見に行ってました。インスタレーションだと素材が見れたんですね。奈良の時よりプログラム構成がしっかりしていたんでしょう。シンプルなので勝負も難しいけど、構成するのも簡単じゃない訳で、両方観れた方が面白いんだろうなぁ。
otokichi さんはいつかシンセで競演するのかな。KORG DS-10 でなら私も参戦できるかも、なぁ〜んてね。
ひとつ前の記事のアーキフォーラムの件だけど、人の好嫌いが態度に出てしまう私は、あの3人のコーディネーターは一目見た時から期待していませんでしたので、御意見ももっともだと思いました。人には期待しないとなると、自ら何かするしかないのか、とも思います、大きさや影響力は取り敢えず考えずに。
covaさん、お久しぶりです。
「御報告」ってほどのものではないですよ。それよりちゃんと通常展示を見てません、私。だから「素材」を見たのかも不確かです。
KORGのDS-10は買いませんよ。DS買っちゃったら別のソフトも買ってずーっと遊んじゃいますから。意味無くソフトだけ欲しかったりもしますが、、、
アーキフォーラムの件は、ただただ残念でした。二川幸夫がそれほど偉いのかどうかは別にして、ゲストに対して失礼な対応でした。今回のシリーズでは「MCができないのなら別に用意すればいいのに」とずっと思っていました。でも次のシリーズは、少なくとも「会話」ができる人がいそうなのでもう少し期待できそうです。
otokichiさん、ほんと御無沙汰してます。
私はまだ生活が安定したいないようです。何かを少しずつでもしたい気持ちと、建築からやや反れてしまいそうな興味とあるのですが、そうは言っても体がついて行かなくなっています。
歳を喰って「会話」能力は上がったと思ってますが、まだその場所を作るには役不足なのが辛いところ。少々時間をかけて周りの人間を教育しておかないと、場所なんか無くなるんですよねぇ。あれ、そういえばotokichiさんは先生やってるじゃないですか。何かできるんじゃないでしょうか!
>何かを少しずつ
でいいんじゃないのかなあ。私はそうですよ。
何者かわからないまま40ですよ、ホントにもう!
>そうは言っても体が
そこは自己管理でお願いします。
怠けてると、あっちゅう間ですよ。
>その場所を作るには
私も作れていないんでああいう場所でグッタラグッタラやってます。
自分ではまだ無理。
でも学校関係では少数ながら、着々と洗脳を進行させております。