「modern」の進歩と調和

行ってきました「modern2008」。今年の「modern」は一味違っていました。今までは通奏低音のような、何となく感じられるグループの「枠」が作品にあったんだけれど、今回はいい意味で姿勢や作風がバラバラでした。当日、現場には速水さんを除くお三方がいて、私が批評家の体であーだこーだいうのを、これまた戦々恐々の体で聞く様がおかしかった。
では作品画像。
井上さんの1
井上ヒデコさん、その1
井上さんの2
井上ヒデコさん、その2
GD5松本さんの1
GD5松本さん、その1
GD5松本さんの2
GD5松本さん、その2
末友さんの1
末友章子さん、その1
末友さんの2
末友章子さん、その2
速水さんの1
速水瀬織さん、その1
速水さんの2
速水瀬織さん、その2
ああ、コッチもやらなきゃな。
奮い立たされる展示でありました。